今日は、ちょっと、夕飯がてら、ピザでも焼いてみようと思って( ´艸`)
手作りのほうが、見ていても楽しいなあ(*´∇`*)
そして、出来上がったお料理は・・・
見るも恐ろしい黒コゲの物体でしたww
まあ、まだ、料理スキル3だから、仕方ないかー。
家族を連れて食べにきてなくて良かったです。
ノエルを連れてくるなら、もっと上達して、美味しいピザが焼けるように
ならないとね!
このとき、こちらのピッツェリアには、この二人もやって来てくれてました。
二人とも、今日はやけにバシッと決めてるじゃないのー。
単に、空き家が少ないという理由から、この二人を同居させてみたわけですが
いつ見ても一緒に行動してるので、
同居も案外、しっくり来てたんじゃないかと思ったり。
簡単なお料理を冷蔵庫から出して食べることに。
うん、健康上も、そのほうが賢明ですね。
このとき、ピッツェリアの近くには、まっちゃが石拾いに来ていたのですが・・・
「早く人間になりた~い!」って、ルシアンに訴えたいって?
いつもいつも、まっちゃのお相手を、すまんね、ルシアン君。
リアムに会いに行ってもらいました。
スイカでも大丈夫なのかしら?って思ったけど、意外と好物だったみたい( ´艸`)
勝手に、執筆スキルとか取ってるし。
なにか、未来で設定した願望がキャンセルとかされたのかなあ?
(まったく関係のない願望にはするはずないので(^^;)
まあ、とりあえず、トライしてみるか、ということで、ユニコーンと
会ってもらって、お友達になりたい作戦決行です。
スマホに何やら打ち込み始めました。
君はツイッターでもやってるのか。
『旅先で、ユニコーンと会っちゃったよ~o(*´д`*)o』
みたいな呟きが投稿されてるのかも。
結局、この夜、かなり長い時間をかけて交流したにも関わらず、
一向に友達度が上がる気配もなかったので、やっぱり、ユニコーン関係は
諦めることにしました(^^;
今まで、マイシムでは一度もこの生涯の願望をかなえたことがないので
(テストプレイの際に、男爵さまは、それなりのお金持ち生活にしてあげたいわと、
チートで所持金を増やし続けていたら、「お金の海を泳ぐ」の願望を
あっさりクリアしちゃってたことはありましたが・・・)
まあ、それほどは気にはしてないんですけどね。
とりあえず、リアムは今後も錬金術一択、ということで。
マーシーの反応は、そっけないもの。
そういや、こいつは、学生時代から、バリバリの現実主義者だったよな・・・と
思い出すリアム。
現在、病院勤務のマーシーは、完全に理系の人なので、
ユニコーンなどの、おとぎ話には、興味もなさそうです。
(話題を振ったオレが悪かったよ・・・とでもリアムは思っていそう(^^;)
朝食を終えたら、 いつものように、エリクサー販売店へ「出勤」です。
意味深な笑顔が。
なんか、リアムがデマルコさんに興味あるような展開になってる気がしたり(^^;
いや、デマルコさんは、お家に帰ればステキな彼氏が待ってるという
中の人の脳内設定なので、すでにパートナーがいる人に、ちょっかい出しちゃダメ~。
(今日のアップルビーさん、ちょっと変だったなあ)
とかって思っていそうなデマルコさん。
リアムはもっぱら、自宅とエリクサー販売店との往復しかしてないから、
デマルコさんの他に、親しい友達とかいないんですよね(^^;
彼氏がいる人に手を出す前に、もっと外に出て、 いろんなタウニーさんと
触れ合うようにしなきゃダメだー、と実感しましたw
父親のリアムに、そんな「横恋慕」疑惑があった頃・・・
社会見学にやってきました。
マラ・ニックスちゃんです。
引率してきてくれたのは、前夜、ユニコーンの前でツイッターやってた旅行者、
アメリー・ルソーさんでした。
タウニーだけじゃなく、旅行者まで駆り出されちゃうんですね(^^;
他のタウニーが、みんな忙しくて、手が空かなかったとか、
ボランティアでGrey's Harborの子供たちと触れ合ってみたいわ、という
ことで希望してくれたんでしょうかw
とばかりに、 一斉に駆け出すみんな。
そんな中、友達であるアランに、挨拶も欠かさないノエルです。
(見てるところが見当違いなんだけど)
礼儀正しくて、きっちりした子に育ってくれたなあ( ´艸`)
せっかく挨拶してるんだから、エドガー、そっぽ向かないであげて~w
そして、社会見学はというと・・・
とばかりに、悪徳警官でもない人にイタズラしちゃって、
ごめんなさい(^^;
旅行者でありながら、せっかく、子供達の世話をかって出てくれた
アメリーさんを困らせてばっかりだーww
まっちゃは、 家事を終えたら、「店長」である書店へ行って
お店番についてもらいました。
みたいな?
「まっちゃ、本屋さんはどうだい? もうかってるかい?」
どこで覚えてきたんだ、っていう。
シーマちゃんがいたので、マーシーに挨拶に行ってもらいました。
なんか、この二人、並ぶと似てますねww
(シーマちゃんと、もう一人の男友達と三人で同居してます)
「なにか、掘り出しものないかなあ」
お金持ちでオタクっぽいので、マーベルコミックス初版本とか、ファン垂涎の貴重な原画とか、
家にコレクションしていそうなイメージです( ´艸`)
うろうろ、フラフラしてるのが気になりまして。
「指示を与える」をクリックすると、ちゃんと、元のレジに戻っていくんですね。
まあ、だから何なんだっていう(^^;
(レジ前に戻っても何をするわけでもないので・・・)
ちなみに、彼はやたらと、天井の照明を気にしていたんですが、
どうも、 改装時に、サヴィー・セラーズのラグの上に照明を設置しちゃってたのか、
シーリングランプが売り物として判定されていた模様?
そのせいで、他のタウニーが本じゃなく、照明を購入してお帰りになってました(^^;
ここ、一応、本屋さんなんですけどー。
すると、突然・・・
病院勤務のマーシーがいると、いきなり、タウニーの体調が悪くなるんだったw
しかも、マーシーとさっきまでしゃべってた、シーマちゃんじゃないですか。
早速、診察のために、マーシーがシーマちゃんの元へ向かいます。
(この二人、顔だけじゃなく、名前も似てるので、混乱しそうですw)
それより、後ろのギャラリーのリアクションのほうが気になります(^^;
レジ係のジャレト店員てば、もう見てられませんーっ、とばかりに
ぎゅっと目を瞑っちゃってるし。
「いいかい、君の症状は・・・」
とばかりに、のけぞってるのは、シーマちゃんの同居人、カールです。
ちょっと、診察のジャマになるから、静かにしてくださいね(^^;
「・・・まだよく分からないから、もう一度、検査をするよ」
同居してるカールくんはともかく、ジャレト店員は知り合いでもないんだから、そこまで
リアクションしなくてよろしいw
様子を見に来てました。
「ああ、神様~!」
ってカンジで、すごく心配そう(^^;
「よし。診断がついたよ。君の病気は・・・」
「単なる腹痛だ。悪いものでも食べたのかな? 正露丸を飲んで
しばらくしたら治るよ」
背後にいる、同居人のカールくんも、ほっと一安心した表情してます。
マーシーとシーマちゃんは、これをきっかけに、
ますます、お互いに好感度が上がってますね。
「マーシー先生って、すてき~」
とシーマちゃんに思ってもらえたかしら( ´艸`)
ちょうど、この日、マーシーは昇進していたので、シーマちゃんも、
マーシーの診断を信用してね。
「現場で最初に緊急治療を施す立場にあります」って。
いわば、メディカル・アシスタントってことですね。
日本では馴染みがあまり無い職業だけど、『救命医ハンク』でいうと、
医療助手のディビィヤみたいな感じかな?
ということで、マーシーもこれからは、立派な資格持ちの医療者ということで、
タウニーの皆様の健康を守っていくべく、努力する所存でございますw
拍手やメッセージを、いつもありがとうございます~( ´艸`)
|
←41 まっちゃ店長とスカベンジャー・ハント