Spiced* Latte: まっちゃ店長とスカベンジャー・ハント

真っ赤な夕陽が沈んでいく時間。

こちらの公園に、金属を拾いにやってきた、まっちゃと一緒に
しばし、綺麗な夕陽を眺めておりました。

そのあとは、近くにバーがあるので、そちらへ移動。

バーの地下にボウリング場があるのを、街編集のときに見ていたので
やってきましたよ。

まっちゃ、がんばってー。
まっちゃにとって、初のボウリングです( ´艸｀)

ボールを手に、狙いを定めまして･･･

張り切って、ボールを投げたまっちゃでしたが、あえなく、転倒。

ど・ん・ま・いっ（＾＾；

気を取り直して、リトライです。

今度は、転ぶこともなく、ボールは一直線にレーンを転がっていって･･･

見事、ストライクでした！

まっちゃ選手、勝利のガッツポーズです( ´艸｀)

このときは、かなり遠出してきていて、エネルギーも尽きかけてたので
すぐ帰宅したのですが、また今度は、家族でボウリングをしに来たいですね。

ちなみに、こちらは、元々、Grey's Harborに設置されていたナイトクラブ、
「Andromeda」です。

Martineさん作の区画で、配布もされています→こちら

２階には、カラオケなどがあったようなのですが、
うちは、ショータイム未購入のため、がらんどうな空間になってました（＾＾；

（作者さんはプロフィールに、ロンドン在住と書かれてますが、
上記ページの説明では the first floorにカラオケがある･･･となってまして。
イギリスでは、"the first floor"は、１階じゃなく、２階のことなんですよね。
なので、おお、やっぱり、イギリスの方だなあ、と。ちなみに、１階は"the ground floor"。
以上、イギリス英語TIPSでしたー( ´艸｀) ）

ところで、ノエルは電話で、こんなチャンスを受けてました。

スカベンジャー・ハントです。

ちょっと面倒だなあ、と思いつつも、ノエルにとっては
初めてのチャンスだし、やってみることにしました。

集めて持っていくのは、ゲンゴロウとカブトムシ、ホタルとテントウムシです。

ノエルが見ると、地図には、どの虫がどこにいるか表示されています。

（これがあるから、すぐに見つかるよね～、楽勝楽勝♪と思ってたんですが、
地図に表示されていても、時間帯が関係してるのか、
行っても見つからないこともあってですね･･･（＾＾；）

まずは、エリクサー販売店の裏庭へ。

ここなら、普段から、蜂もぶんぶん飛んでるし、いろんな昆虫がいますからね。
一目で分かるテントウムシと、ホタルもGET。

残りは、地図で表示されてた場所にもいなかったので、また、
おいおい探していくことに。

突然、なぜか料理に目覚めちゃったリアムが、
新しいレシピを覚えたい願望が出てたので、
朝方から、レベル３くらいの簡単なお料理の本を読んでみました。

覚えたー！

でも、食糧合成機があるから、わざわざレシピ覚えなくても
いいんですけどね（＾＾；

月曜の朝から、キッチンは渋滞中。
（ルルは立ってみてるだけだけど）

忙しい平日の朝だっていうのに、キッチンで長話しないでくれたまえよｗ

ノエルのスカベンジャー・ハントですが、カブトムシが自宅の庭にいると
表示されてたので、昨晩から探してるのに、どこにもいなくて。

カブトムシだから、木の幹にいるものなんじゃないの？と
庭の木を一本一本探してみたり。（無駄足でしたが）

でも、学校に行く直前、朝に探してみたら、普通に、庭にいました(*´∇｀*)
一晩中、探してたんだよー。
カブトムシらしく、ちゃんと、ツノまでありますね！
（小さいので、遠目には、Gに見えちゃいそう（＾＾；）

よし、あとは、ゲンゴロウだけだー。

この日から、Grey's Harborは秋になりました。

木々も紅葉して、街の様子もすっかり秋の風情に( ´艸｀)

ノエルが登校して、マーシーが仕事に行ったら、
鮮やかな紅葉が彩る中、リアムも愛用のベスパでお出かけです。

このところのリアムは、エリクサー販売店に到着したら、
まずは、手持ちのエリクサーを委託したあと、
あらかじめ作っておいたエリクサ、「スキルノビール」を取りだしまして･･･

レジ係のデマルコさんの目の前で、ドヤ飲み！

ここはレジなんで、そういうのは他でやってくれませんか？と
デマルコさんは、ちょっと迷惑に思ってるかも（＾＾；

まあ、これで、錬金術ステーションに向かうと、スキルの伸びも
良いはずですからね( ´艸｀)

続いて、まっちゃも、家事を終えたら、エリクサー販売店へ向かってもらいました。
（愛車の、抹茶色ビートルで( ´艸｀) ）

そういえば、この日の朝、マーシーがこんな願望を出していたのでした。

ちょっ･･･ｗｗ

それは、つまり、まっちゃをお払い箱に、ってことでしょう？
そんな可哀想なこと、やめたげてー（＾＾；

そりゃあ、確かに、夜な夜な、バーに繰り出しては･･･

バーテンダーさん相手に、したり顔で小難しい哲学を論じてみたり･･･

迷惑顔のバーテンダーさんに、人生の悲しみを漏らしてみたり･･･

カクテル作りなんてしたことないのに、
プロにアドバイスしようとしたりしちゃうけどさあ。

根は良いボットなんですよ（＾＾；

というわけで、マーシーの願望は、速攻、削除したのでしたｗｗ

エリクサー販売店に来たら、必ず、錬金術ステーションで調査したがる
まっちゃ。
（放置してると、いつも、フリーウィルで調査してますｗ）

いや、君は、スキル持ってないんだし、他に、してほしいことがあって
ここに来てもらったんだからー。

エリクサー販売店の裏庭で、園芸に精を出してもらいました。

自宅に畑を作らなくても、ここだけで良かったかなあ。

ところで、ミッドナイトホロウにもあったDarkside Booksですが。
元からこうなのかどうか、覚えてないんですけど、
ここでは、本棚がサヴィー・セラーズのラグの上に乗ってるので、
本屋さんを経営して、住民の皆さんに本を買ってもらうことができるんですよね。

さすが、元・ミッドナイトホロウの建物だけあって、暗いのがデフォルトｗ

ここを少しだけ改装しまして、
まっちゃにお店番をしてもらうことにしました。
（主夫の副業ｗ）

なんか、仕組みをよく分かってないまま、レジに立ってみたんですけど。

それなりに、タウニーさんたちがやってきて、本を買っていってくださる～( ´艸｀)

タウニーの皆さんに出費を強いてる気もしますが、
本だと単価も安いから、あまり、心も痛まずにすみますｗ

サヴィー・セラーズのレジが４つくらい、区画に設置されていたので、
そのうちの１つに、レジ係を雇ってみました。

いつものことながら、ちゃっちゃっとCASで整形させて頂いて、
店員さんをエプロン男子にしておいて、と( ´艸｀)

レジ店員ジャレトくん、接客、がんばってくださいね。

こちらの、サヴィー・セラーズのレジをクリックすると･･･

これだけコマンドが出てきますが、「対応」はレジに立つことだし、
店の営業時間は設定したし。

販売実績をクリックすると、こんなのが出てきました。

とはいえ、この売り上げがまっちゃの懐に入るには、
区画を購入しないといけないのかな？

結構、お高い区画だったので、どうしようかしら（＾＾；

書店はジャレト店員にまかせて、自宅に戻ったまっちゃは
畑の手入れを。
（まだ区画を購入してないので、実質、オーナーじゃないけどｗ）

未知の種を植えておいたら、大きなカボチャになってました(*´∇｀*)
ちょうど、秋ですし、カボチャが必要ですもんね。

まっちゃ、やるじゃんー。

Grey's Harborに夕陽が落ちていきます。

やがて夜になり･･･。

ノエルのスカベンジャー・ハントは、残すところ、ゲンゴロウのみで、
調べると、前回の記事で遊びに来た浜辺にいるみたい。

カブトムシみたいに、時間によって、出現するのかなと思って、
夜明け前から、やってきて、スタンバイしてました。
（暗いと、何も見えないので（＾＾；）