2015/04/16

セレブとヴァンパイアと招待状

パーティから帰宅したリアムは、何故だか、夜食を作り始めました。

今朝、作ったばかりのチョコレートノームが冷蔵庫の中に
まだあるじゃんー(^^;

料理スキルなんて持ってないのに、どうして、いきなり、料理に目覚めたんだか。

空腹MAXなら、慣れない料理なんかせずに、冷蔵庫の中の
余り物を食べなよ~。

作ってたのは、マカロニチーズみたいです。

まあ、料理初心者だもんね。
やっぱり、手作り料理が一番!とかって、思うようになったのかしら(^^;


テラリウムの中で、トカゲがZZZ・・・と眠ってる様子が、なんだか可愛いですw

餌もあげて、いきものがかりとしてのお仕事を終えたまっちゃは、
夜遊びに出かけることにしました。

メインストリートの映画館前で、バンドメンバーの韓国系セレブの一人、
Jin Sang Kimさんを見かけたので、アピールしてみたり。

キムさんも、猫動画を気に入ってくれたようです(*´∇`*)
一人前の男として認めてもらえて、嬉しいw

その後も、映画館前で長話を続けてたら、キムさん、寝不足で倒れそうなんですけど(^^;

まっちゃ、相手は人間なので、そろそろ解放してあげて~。

そして、今度は、映画館前のスタバ風カフェに、人影を発見したので、
お知り合いになろうと近づいてみたら・・・

ヴァンパイアでした!

この街で初めて遭遇しましたよ。

しかし、いかんせん、この街には数少ないはずのヴァンパイアが、
いまいちな容姿なのは、もったいない、ということで・・・

元ムーンライト・フォールズ在住のヴァンパイア、
エイデン・ヴァン=グールドさん。

ちょっと小太りなのと、赤いセーターはいただけないので、
好みのスタイリッシュなヴァンパイアにリメイクさせて頂きました。
 
ヴァンパイアは、やっぱり、ロマンスグレイでないとね( ´艸`)

ヴァン=グールドさんは、娘のエミリーと一緒にカフェから帰宅途中だったようで。

まあ、すれ違ったのが、まっちゃだったので、血を吸われる心配もないし。
また今度、夜中の散歩中に出会ったら、声をかけてみよう。
(※まっちゃ限定で)

ところで、こちらのスタバ風カフェには、カフェのレジを設置してあったのに、
以前、リアムが来たときには、バリスタが配置されてなくて、
飲食不可だったのでした。

その後、レジを再設置しておいたので、カフェには用がないまっちゃだけど、
チェックがてら、見に来てもらったのです。

あ。今度はちゃんとバリスタさんがいた(*´∇`*)
名前はシェルトンさん。

でも、外見に、少し難があるな・・・(^^;
こちらもCASに入って、さくっと、整形させていただきました。

髪型はそのままで、肌色はちょっと浅黒い、ネイティブ・アメリカンの血を引いた青年、
ということで。

このカフェでバイトしながら、大学に通ってるとか、そういう脳内設定です( ´艸`)

もう、午前2時を回ってて、お客さんも他にいないし、
シェルトンさんとお話をして、仲良くなった、まっちゃ。

とはいえ、お店から抜け出して、裏の駐車場で水風船で遊ぶのは、どうかと思うのよー。
(フリーウィルで誘い出してしまいました・・・(^^;)

営業妨害しちゃあダメだよ、まっちゃw

朝になったので、ノエルを起こしてみたけど、
爆睡体質だからか、なかなか、目を覚まさないノエル。

先にルルが動いてるのって、ちょっと変なカンジです(^^;

早く起きなさいね、ノエル(^^;

ダイニングで、ノエルがルルとおしゃべりしてるー。

と、それを目撃してしまったマーシー。

もちろん、ノエル以外には、ルルは見えていないわけで・・・

そりゃあ、心配になるよね(^^;
ノエルが、さっきから、独り言でぶつぶつ言ってるんだもん。

それにしても、ボットもいるし、イマジナリードールもいるし、
何とも、カオスな家庭ですw

まあ、だから、この街にしたんですけどね( ´艸`)
(ここなら、ヴァンパイアも、オオカミ男もいますからー)

ルルと枕投げタイム♪

ばこんっ。

楽しそうです( ´艸`)

ノエルには兄弟とかいないから、良い遊び相手ですねw

ところで、この朝、ノエルがセレブになっちゃったんですよ(^^;

知り合いにセレブなんていないのに、いきなり、どうして?と思ったら。

どうも、すでに、マーシーがセレブになっていて、マーシーと話した関係で
ノエルもセレブになったみたい?

いつ、マーシーがセレブになったかも、はっきり分からなくて、
そっちもビックリなんですけどもw

考えられるのは、プール・パーティで熱心にマーシーが話してた
セレブのトランさんのお陰かなあ。
あのときも、何もポップアップは出なかった気がするんですけども。

そういうわけで、いきなり、家族から二人もセレブが誕生しちゃいまして。
あそこの家庭は、ボットもいるし、ってことで、タウニーさんたちの間でも話題になってたんでしょうか・・・


昨日はレジャーの日でしたが、今日は土曜日。

3連休の中日なので、今日はちょっと、遠出してみましょう。

こちらの、海辺に遊びにきてみました。

こんな遠くまで足を延ばしてお出かけするのは、初めてです。

色とりどりの可愛らしいコテージがいくつも並んでます( ´艸`) 

早速、ミニコテージの中をお部屋チェックしてきた、マーシーとリアム。

中にはバスタブがあったり、トイレがあったり。

この海辺で長居しても大丈夫なようになってました。
(公共区画のトイレって、豆腐ハウスでいつもの男女別のドアがついてる殺風景なのが
多いですけど、こんな風に、外観だけでも可愛くしておけば良いんですね~)

そして、ノエルは、なにやら、砂浜で小さいものを発見したようです。

あ、今回は、まっちゃにも家族の一員として、別便で来てもらいましたよ。

願望が出てたので、リアムとマーシーは、砂浜でフライングソーサーに挑戦です。

初めて、これで遊んだわ~( ´艸`)
(大学にまだ行ってないので、ULで追加された遊び道具って、
あんまり使ったことないのです)

ノエルは・・・

あっ、それは、さっきの小さい生き物!

アガマトカゲという珍しい種類らしいですが、
珍しくても、珍しくなくても、トカゲにすりすりとか、やめてー(^^;

噛みつかれちゃった!

ほらー、野生の生き物なんだからー。

でも、トカゲを飼い慣らした少年、っていうのも、なんか、カッコイイですよね。

そろそろ、お昼ごはんの時間だし、ピクニックバスケットも持ってきてはいるけど、
区画に炉が設置されてたので、それでランチを作りましょう。

と、思ってたのに・・・

空腹すぎたのか、リアムが待てずに、いきなり、蜂蜜をぐびぐび飲んじゃいました(^^;
そんなにハチミツばっか取ってたら、太るでしょー。

錬金術用にポケットに入れてたのに、
ご飯にしちゃダメだよー。

とはいえ、誰も、お野菜とか魚とか持ってなかったので、
マシュマロを食べることに(^^;

小さなマシュマロを焼いてる姿って、すんごく地味だわー。

ランチだよー、とノエルも呼んでみました。

でも、トカゲさんを手に乗せたままだったので、 このとき、トカゲさんの脳裏には、
串にさされて、こんがり焼かれた自分の姿がよぎったに違いない(^^;

ノエル、ごはんだから、トカゲはしまいなさいねー。

マシュマロではありますが、三人で仲良くランチタイムです( ´艸`)
(釣り好きなノエルに、魚でも釣ってもらっておけば良かったね!)

まっちゃは、あちこちに転がってる石を、リアムの錬金術のために
拾ってもらってたんですけど、水遣りが気になるようで、
少し前に、一人で帰ってしまいました(^^;
(園芸命の、まっちゃなので・・・w)


その午後、マーシーが上司の男爵さまのパーティに招待されました。

行きますよ!

テストプレイで遊んでた家だから、懐かしい~。

それにしても、コミックレジ担当のアマヤさんについて、勝手なウワサを
流さないでくださいな、マーシー(^^;

さすが、男爵さまというステータスだけあって、
女性が二人もパーティに来ていたので、そのうちの一人とおしゃべりして
仲良くなってみたり。

でも、夜なのに、なにも暗いポーチで話し込まなくても(^^;

そして、男爵さまは、早々におねむタイム。
あっ、このパジャマ・・・ww
(変更しないまま、非アクティブにしちゃったのでした)

パーティのとき、家の中には、エドガーもアランもいなかったんですけど、
どこに行っちゃったのかな?

夜9時に始まるパーティだから、ベッドで寝てるかと思って探しても
ベッドは、もぬけのカラだし。
お友達の家にお泊まりだったのかしら。
会えるかと思って、楽しみにしてたのになあ(^^;

マーシーは、この街に来て、初めてのチャンスも受けていたので、
パーティの帰りに立ち寄ってもらいました。

市役所にボットがいるんかい(^^;

そして、「アバルーサ平原」となってるのは、設置したラビットホールの名前が
Eltham's Drift Town Hall(アパルーサの市民センター)になってるせい。

Lotの名前は変えておいたのに、ラビットホールのファイル名(かな?)を
見ちゃうんですねー。

報酬はないけど、ボットスキル持ってる人も、タウニーには
いなさそうだし、街のために、ボランティアで行ってきます( ´艸`)

一方、リアムはエリクサー販売所へ行って、手持ちのエリクサーを委託したら
錬金術ステーションで作業を。
家でやるより、こっちのほうが、ギャラリーもいて、中の人が楽しいのですw

レジ担当のデマルコさんは、
ときどき、リアムのやってる作業をじーっと見つめてたりします。

彼は、家に奥さんがいるというよりも、ステキな彼が家で待っていそうなタイプよね・・・
とかって、妄想してみたり。
イメージは『ホワイトカラー』のニール役の彼ですね~( ´艸`) 

そうやって、リアム越しにデマルコさんを眺めてると、
マーシーの市役所での作業が終わったようで。

なんだ、それ。
イミフな上に、ボットスキル10でも、あきらめちゃったんかいww

今度は、作業中のリアムのところに電話が。

レーザーハープを弾くチャンスでした。

現代に戻ってきてから、全く弾いてないし、レーザー・ハープすら
売っ払っちゃって、もう持ってないのよー。

でも、この街に、他に、レーザーハープ奏者がいるとも思えないので
受けておきました。

そういえば、リアムは未来でレーザーハープ関係の生涯の願望をセットしていたはずなのに
いつの時点でか、ユニコーンに関係あるものに置き換わってしまってて。

どこで、そんな風になっちゃったのかなあ。


その頃、自宅でお留守番中だった、まっちゃとノエルは・・・

まっちゃ、そう怒らずに(^^;
自分で食べたお皿を片付けるのは、いいことなんだから。

でも、主夫のまっちゃが自宅にいてくれると、リアムもマーシーも
気軽にお出かけすることができて、安心ですね(*´∇`*)
(お高いシッター代も、いらないですしw)


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