いつも、部下のジェフを呼んで下さいますw
思うけど。
行きます!とお返事をしたのはいいけれど、仕事から帰ってきて、
寝てたら、リカルドから催促メールが来ていたことも、すっかり忘れていて。
起きたら、もう8時半でした。
急いで、ロマーノ家へ向かったんですが、すでに、パーティは
お開きになっていたようで。
でも、ちょうど良いところに来てくれました、とばかりに、
君と同級生の娘がいるから、読み聞かせは得意だよー。
そういえば、テストプレイのときには、オーランドは一度も
叔父さんのリカルドに読み聞かせをお願いしたことがなかったんですが。
もしかして、リカルドは読み下手で、お願いされないのかな?(^^;
(何読んでも、棒読みになっちゃうとかw)
何があっても、儀式の間は、絶対に手を離してはいけません』・・・」
ジェフが一階の本棚からもってきて、読んであげている本は
『降霊と第六感』でした。
きっと、降霊術の極意とか、載ってるに違いない~(^^;
(このあと、帰ってからも、暇があれば、ジェフがマルチタブで
この本を読もうとするんですけどw
そんなに、スピリチュアルな世界に興味があったんかー)
オーランドはすぐに眠ってしまいました。
変な夢を見ちゃったら、ごめんねw
翌日、アンジーのクラスは社会見学でした。
真っ先にビストロから駆け出してきた、ジブリアナちゃん。
余計なお世話と知りつつも、アンジー同様、中の人も
オーランドとジブリアナちゃんの小さな恋の行方が大変、気になっております。
ピンクのヘルメットが可愛いですね~( ´艸`)
その頃、お父さんは、自作のネクターを持って、委託販売店へ。
夜になると、開店休業状態になるので、今なら大丈夫だろうと、夕方来てみました。
「半ズボンおじさん」のジーノでした。
伝説のシェフというのは、てっきり、都市伝説かと思っていましたが、
本当にコックさんだったんですね!(失礼な)
(このあと、ジーノが三次元ポケットに収納してました)
「先日のお化けの日のパーティでは孫娘がお世話になりまして」
ジーノも、仲良くなりたい住人の一人なんですが、
なかなか接点が無いんですよねー。
それに、園芸してると、それだけで一日が終わっちゃう感じで(´・ω・`)
少し会話したあと、ふと店内を覗いてみると・・・
(ジーノが店から出てきたときは、エプロン姿だった)
店に来たのは、5:50pmくらいだったけど、ジーノとおしゃべりしてるうちに、
6時過ぎちゃったんですよね。
悪い予感を感じつつも、店内に入ってみましたが、
やっぱり、この日の委託業務は終わってた。
せっかくネクター持ってきたのにー。
そうか、この店は6時閉店なんですね。
次から気をつけます(^^;
(レジ前に立ってるんだから、預かってくれてもいいんじゃないかなー、
とは思うけどw)
ちなみに、現在のネクター製造業の売り上げはこんなカンジです。
一応、地下のネクターラックに寝かせてから持参はしてるんですけど。
とりあえずの目標は、100シムオリオン突破ですか。
(最高値だと、原価だけでも1本800だそうですから。
先はまだまだ長いわ~)
そして、この日、ティアラは昇進しました。
あれですね、コンサートマスターとかってやつですね。
交響楽の道を選んでから、すいすい昇進してますね~。
ついでに、ジェフも昇進したんですよ。
(ついでに、ってのは何だ)
ぱりっとした服装になっちゃって。
ブリッジポートでは、伝説のアスリートとして街のセレブリティだったのが、
転職後は、底辺の便所掃除係から始めて、ここまで這い上がってきたんですもんねー。
憧れの宇宙飛行士まで、あと少し!です( ´艸`)
それにしても、ジェフは職業絡みのチャンスって一度も受けたことがないんですけど。
(いつも、園芸絡みや、器用スキル絡みばかりで)
たまには受けてみたいので、上司のひと、よろしくお願いしますねー。
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