早速、スポーツスキル・レベル9のジェフにスキルアップも兼ねて
練習してもらうことに。
(地下に置いてあったジェフのベンチプレスは、
ネクター用の各種ブドウ鉢が増えすぎたため、撤去されました。
なので、自宅ではスポーツスキルを上げるアイテムが何も無いのです(^^;)
炎のバスケ部。
ダンクシュートも決まるようになってきました( ´艸`)
すると、道の向こうから、フラフラ歩いてくる人影を発見。
町一番の有名幽霊、ヴァレンタイン・モンティさんでした。
学校前だけじゃなく、ここも、お散歩コースだったんですね~。
モンティさんと親しくなりたかったので、早速、ジェフに挨拶に
行ってもらいましたよ。
幽霊さんも、普通に立てるのね。
はて。どこかで会ったことあったかな?
初対面の方に尋ねるのは失礼かしら、と思いつつ、
好奇心には勝てずに、幽霊さんに一度、聞いてみたかったことを。
まあ、幽霊のままでも、ビアンカちゃんの花嫁姿は見れますから!
元気だして、モンティさん。
落ち込んでいたのは一瞬のようで、すぐ、立ち直ったモンティさんに
水風船投げに誘われたジェフ。
(夏祭りでも、奥様と水風船投げしてらしたし、お好きなんですねー)
いやいや、それにしても、お元気です。
この後も、2、3回、転ばされてました(^^;
まさか、じいさん幽霊に負かされるとはw
不覚ww
自宅地下室にあるネクター製造機が故障したので、
修理屋さんを呼びました。
前と同じく、ジュリア・キャップさんが来てくれたんですが、
今回の故障箇所はかなり、やっかいだったらしく。
これがコワイので、ホットタブ同様、器用スキル持ちのジェフには
修理してもらわないようにしてるんですよね(^^;
何度、修理しようとしても、感電してしまい、
なかなか終わらないので、地下でビリビリ言ってる音を耳にしながら、
庭の作物の手入れをすることに。
(以前、ブリッジポートの家で、ホットタブの修理中に
修理サービスさんが感電死して、新築の庭にお墓が立ったこともあったので、
そうならなきゃいいけどなあ、と思いつつ・・・)
すると、ようやく、このポップアップが。
20回以上、ビリビリ感電しつつも、そこは、プロ根性で、
修理完了させたんですね!
そう思って、地下を見てみたら・・・
ついには、諦めたのね。 (合言葉は、「いのちだいじに」か)
それにしても、これって、全額ボッタクリ。
すぐに直りました。
最初から、こうしておけば良かったんかー。
(でも、やっぱり、感電死コワイ)
そして、 お手伝い感覚で始めたジェフの園芸スキルも、
ティアラに引き続き、ついにレベル10に。
レベルの上がりが、すごく早かったですね。
あと、お父さんのネクター作りスキルも、やっとレベル10に。
ネクターになるそうなので、委託販売時の売り上げも
期待できそうです~( ´艸`)
出勤するようになったジェフ。
(後ろで棒立ちになってるお父さんは、オムレツを作っています)
制服着てるほうがカッコ良く見えるなんて、制服マジック!
ところで、数日前から、娘のアンジーが、こんな願望を出してました。
まだ小学生なんだから、ちゃんと学校に行かなきゃダメー!と
この願望が出るたびに、消去してましたが、
ある朝、いつも通りに、スクールバスに乗って学校に行ったと思ってたのに、
朝の9:30に、ふと、アンジーの様子を見てみると・・・ブランコに乗ってる!
学校まで行くには行ったけど、その後、サボっちゃったのねー!
慌てて、授業向かわせましたが、それでも、もう、
サボったことになっちゃったようで。
学校から親に連絡が入ったのか、帰宅後、
仕事から帰ってきたジェフに、玄関先で、こっぴどく叱られてました。
「えー、でも、かったるいんだもん~」
アンジーも、長いこと、小学生のままだから、いい加減、
飽きてきてるのかしらw
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