ウィンドサーフィンならお手のもの。
一番輝いてますね(*´∇`*)
朝日が昇りかけの海でサーフィンすると、空も綺麗で気持ち良いーっ。
飽きませんね~。
(真夏のPCには、かなり負担かけちゃうけどw)
さてさて。
エデン号の夏休みも終わったので、
またまた、船長さんとライアンには、ダイビングに頑張ってもらいますよー。
一つ目のは、スキルが低くて開けられなかったからなー(^^;
今度こそ、開きますように・・・!
お宝ザクザク。
無職のエデン号ファミリーには有難い収入源です~。
おお、トリトン・キング!
早くお知り合いになりたいなー。
(そして、右奥の、安定の船長さんのベッド(^^;
これを見つけたら、いつも少年が丁寧にベッドメイキングしてくれます)
なかなか息子が打ち解けてくれなくて困ってるんだけどな・・・とかっていう
家族の悩み相談っぽい?
「シャカブラ~(*´∇`*)」
このジェスチャー、いいですよねっ。
座ろうとすると・・・
仕掛けられてたブーブークッションにビックリw
めっちゃ、ヘン顔になって怒るライアン。
少年がフリーウィルでやってたので、そのまま見守ってしまいましたw
きっと、フラストレーションが溜まってて、イライラしてたんだよね。
これでスッキリ。
なにごともなかったかのように、新聞を読み始めたライアン。
切り替え早っ。
ここにはアップしてないけど、食事シーンには、毎回、SS撮ってしまいます(^^;
(全部載せてたら、食べブログになってしまうw)
ということで。
寛大なところを見せてくれ。
2階に上がってきた少年に向かって、いきなり、拍手のライアン。
「・・・うん、まあね」
それ、4回も前の記事のネタなんだけど、と少年は思ってるに違いない(^^;
科学施設のサイトに載ったんだって? やったじゃないかー(パチパチ)」
「・・・うん」
今更すぎるんだけど、と内心思っていても、やっぱり口にはしない少年なのでした(^^;
それにしても、なんで、二人続けて、拍手してたんだろうかw
別の日のダイビング中、やっと、トリトン・キングに出会うことが出来ました!
ライアンとピンクのハートを飛ばしあうトリトン・キング。
待ってー。
(人魚、泳ぐの早すぎ)
ちゃんと待っててくれました。
じゃなくて。
早速、ご挨拶してみると、滑り出しは好調です。
ピンクのハートを飛ばしまくり( ´艸`)
(人魚っていったら、童話の人魚姫みたいに、儚げで、
今にも泡になって消えちゃいそうなのが、人魚だよな。やっぱ、こうじゃなくっちゃなー)
なんて、トリトン・キングとお話しながら、ライアンも思ってたりして。
さらさらのプラチナブロンドのロングヘアといい、お嫁さんにしたいタイプ・・・
って、何かが間違ってるw
トリトン・キングとは、しばらくお話しましたが、なかなか親密度アップしないなー(^^;
また、別の機会に会って、ぜひ、仲良くなりたいです(*´∇`*)
あ、お嫁さん候補じゃなくってね!
もっと、お魚いないかな~、なんて探していると・・・
なんだこれは?!
ハウスボートのすぐそばを通ってるよ~(^^;
(中に船長さんがいます)
てか、左側にパラダイス島の住人さんがいるけど、
このクラーケンの潜水ルートの真上で、もし泳いでたら、どうなるのかしらーっ。
(いわゆる干しダコ状態的な?)
はー。
びっくりしたw
綺麗ですね~(*´∇`*)
すぐ真後ろにサメが忍び寄っていて、ビックリ!ってことになるんですけどね(^^;
まだ今は、ライアンも船長さんも、海の墓場でダイビング中なのですが・・・
(早く次のダイビングスポットにも行ってみたいわ)
この「海の墓場」、英語ではDavy Jones’ Lockerとなってるのを英語版Wikiで見まして。
デイヴィ・ジョーンズと言えば、『パイレーツ・オブ・カリビアン』でビル・ナイが演じてた
タコの海賊の名前で有名ですよね。
あの、にゅるにゅるの触手~(^^;
Lockerはジムのロッカーと同じですが、この場合は「箱」の意味なのかな?
Davy Jones’ Locker自体が、「海の藻屑と消える」というイディオムにもなっているらしく。
昔から、海賊と言えばデイヴィ・ジョーンズというくらい、
欧米では有名な名前で、エドガー・アラン・ポーの作品にも出てくるし、
ポール・マッカートニーや ビーチ・ボーイズの歌詞にも出てくるとか。
そういうネーミングが、日本語名でも生かされていれば良かったかも(^^;
まあ、ここに潜ってると、相当な確率でサメと遭遇するので、
その名の通り、「海の藻屑」にはなりたくないですねw
いつも、拍手&コメントをどうもありがとうございます~(*´∇`*)