2013/01/20

真夏のプール・パーティ

前回の記事で、バグってしまっていた、
ダーリーン・パンチちゃんの様子を見に行こうと、
パンチ家にディアナを向かわせました。


あ、大丈夫みたい~(*´∇`*)

年を取らせたことで、うまく修正できたみたいです。


ほんと、ダーリーンちゃんってば、同じくティーンの
お姉さんのリサちゃんとそっくりですよね( ´艸`)

後姿だけ見たら、お母さんも間違えるんじゃ(^^;



高校生になったばかりのダーリーンちゃんに、ディアナが御挨拶。

そして、その横では、「お兄ちゃんが続きをやっといてやるよ」とばかりに、
長男・イーサンくんが途中から、お料理を引き受けてくれてました。

頼もしいな、イーサンくん!
さすが4人兄弟のお兄ちゃんだ。

ディアナが初めてパンチ家を訪れたときには、
まだティーンなのに、お父さんと間違えちゃったけどw)


そして、同じく、モティマーのバグ修正のその後を確かめるべく、
新・ゴス邸を訪れていたのは・・・




マーシーでした。

しかも、後ろでは、ガンサーさんまでが、マーシーと話したそうに
しているではないか!

もてもてだな、マーシーww

ゴス家を訪れたのは、この日が初めてのはずなんですが、
なにげに、ちゃっかりと取り入っていて、あなどれない男マーシー。
(この前日には、発明に続き、器用スキルもMAXまでいってたし)



親交を深めた、モティマーとマーシーの背後では、
ガンサーさんとコーネリアさんが手を取り合ってますw

この夫婦が仲良しそうにしてるのを初めて見ました。

広いお屋敷から、手ごろな家に越してきて、
お引越しの効果もあったのか、良い雰囲気です~( ´艸`)
(モティマーも、なんとか大丈夫そうでした)


そして、帰宅後、マーシーが出していた願望というのが・・・



なんて、うらやましい願望を出しているんだ!


この日は、 レジャーの日。
仕事も学校もお休みです。

ジョヴォビッチ家のみんなが、プール・パーティ開きたい願望を
出していたので、初めてのプール・パーティをすることに。




家にはプールが無いので、サンセットバレーの公共プールを
借りてみましたよ。

では、レッツ・プール・パーリィ!(*´∇`*)



会場は、事前に、デフォルトを色変えしたり、ちょこっと改造して、
食べ物関係のオブジェクトも置いてみました。

シムが食べるのを見るのが好き~( ´艸`)



ディアナは優雅にデッキチェアでくつろいでます。



アクアラウンジでプールにぷかぷか浮いて、極楽気分のマーシーw



パーティに招待したお客さんも、飛び入り参加の住人さんも、
みんな楽しそうに、プールで泳いでます。


そろそろ、お腹も空いてきた頃かな?



ディアナが、薪オーブンでお料理中です~。
 
ジョヴォビッチ家のキッチンは狭いので、薪ストーブを
置くスペースが無かったんですよね(^^;

なので、サンセットバレーでは初使用です。



極上カルツォーネが出来たー(*´∇`*)



プールサイドで食べるお料理って、最高ですよね!



マーシーが、ブレア・ウェインライトと、良い雰囲気だったので、
カルツォーネを一切れ持っていってあげたら、
テーブルに座って食べてくれました~。

すかさず、マーシーにもカルツォーネを食べさせることに。

同じテーブルに座ってくれて良かったw

食べながら、話を盛り上げて、これを機会に仲良くなっておくんだー。
(なかなか、ロマンスとは縁遠いマーシーなので(^^;)


ジョヴォビッチ家のペット、ライカは、
今日は、家でお留守番しててね~、と連れてきてなかったんですが・・・



ライカ、いつのまに来たの?!
(※フリーウィルです。中の人もビックリ)



ライカ「ワンワン!(新聞が届いてましたぜ~)」



新聞配達犬・ライカ。
水の中でも、どこでも、新聞をお届けしますw

いや、でも、わざわざ、プールまで持ってきてくれなくていいから~(^^;

賢いんだか、間が抜けてるんだか、わかりません。



ライカ「ワンワン!(ぼっちゃん、お気をつけて!)」

結局、家族の誰も新聞を受け取ってくれなかったのね(^^;



いつのまにか、高校生になってたマルコム・ランドグラーブくんは
プールでわざわざ、宿題やってました。

彼は、前回の記事みたいなバグには見舞われてなくて、
普通に高校生の姿になってたんですよね。

子供のときは、お坊ちゃん風だったのに、
なんか、すっかりオタクっぽくなっちゃって・・・(^^;


レイナの隣では、ダーリーンちゃんのパパ、ジャックさんが
制服姿で、ひと休み。

今は休憩時間なんでしょうか。
ちょっとだけ、涼みに来たのかな~。
(もう一人の娘さん、リサちゃんもパーティに来てますしね)



パーティが始まってから、かなり時間も経って、
お客さんも増えてきました(*´∀`)

みんな、楽しそうにプールで遊んでるな~。


と、そんなときでした。
プールパーティで突然の悲劇が起こったのは・・・。



誰か溺れてる!

最初は、これに気づかずに、他のシムを見ていたので、
いつから溺れていたのかも分からず。

慌てて、プールにいたレオンを上に上がらせたあと、
いったい、誰が溺れてるんだろうと思って、見てみると、
レイナでした。

ちょっ・・・、それは大変!
(てっきり、ゲストの誰かかとばかり)

レイナを上に上がらせようとしても出来ないし、
近くにいたマーシーに何かさせようとしても、
何も出来ずで、中の人がわたわたしている間に、
ついに・・・。



いや、「パーティは最高」とかって言ってる場合じゃないってば。



レオン「うわーん、ママ~」

マーシー「うわーん、お義姉さん~」


・・・呆然。


レイナは家族の中でも、一番、運動スキルが高くて、
前回の記事でも、若返りポーションを飲んだばかりなのに。
ちんじゃったら、若返りも何もないじゃないか~。

プールで溺れることがあるというのは、知っていましたが
まさか、こんなことになろうとは。

町中のシムたちが語り継ぐのが、プールパーティの悲劇、
だなんて、イヤー。・゚・(ノД`)・゚・。


ということで。






なんだか、変な夢を見た気がするけど・・・




夢見が悪かったからか、首を寝違えちゃったみたい。
やあねえ、もうー。


セーブデータを読み込み直して
プールパーティの悲劇は、無かったことになりました(^^;

だって、あまりにも突然過ぎるんですもん~。


夏とはいえ、プールには要注意ですね、ほんと。
これから、気をつけなくっちゃ。





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