Spiced* Latte: ノンフィクションの道を行く

今日から、待ち望んだ春！

でも、まだ夜明け前だからか、窓には冬と同じく、霜が降りて曇ってます。

それでも、朝になって、陽が昇り始めると、
一面、雪で真っ白だった風景も、徐々に、雪が溶けていって、
緑が見え始めてきました。

この様子、初めて見ましたが、じわじわと雪が消えていく様子が
眺めていても面白くて。

庭の雪だるまが、ふにゃ～、と溶けていくなんて、凝ってますよね( ´艸｀)

やっと春を迎えて、ようやく、春の陽気になるんだよね？と
期待満々で天気予報をチェックしてみたところ･･･

初日は仕方ないとしても、春って、結構、小雪の日が多いのね（＾＾；

それに、日曜なんて、最低気温13度でどうやって、大気に含まれる水分が
雪になるというんだｗ

春になったとはいえ、初日では、まだ、庭の畑は凍土のままで、
リンゴの木も冬眠状態でした。

早く暖かくなーれ。

ところで、先日、ティアラはこんなチャンスを受けていました。

どうして、音楽とは縁もゆかりも無さそうなリカルドが見極めるのか、
サッパリ分かりませんが。

でも、まあ、このために、冬の間は、スタバで流しのギター弾きとして
頑張ってきたのです。

やっとチップが目標額に届いたので、ティアラのお仕事が始まる前に、
リカルドを探し当てて、報告してきました。

別に、おびえなくても良いのよ（＾＾；
お姉さんは優しくて、全然、怖くないからね～。

現金ボーナスはとても嬉しいけど、リカルドから、また、ラブレターとか
プレゼントとか来るとちょっと困りものかなあ。

でも、とりあえず、営業だけは、ちゃっかりしておきましたｗ

独身貴族ということで、リカルドは頻繁にパーティ開いてるみたいだし( ´艸｀)
（モンテ・ヴィスタには、結構、独身貴族が多いけど）

そういえば、リカルドがいた、このモンテ・ヴィスタのジムですが、
以前、ジェフがシャワー浴びようとしても、中に入れないよマークが
出ていて、改装しないと、と思っていたのでした。

ついでに、先日、DDで購入したバスケットもジムに設置して、
住人の皆さんとバスケ仲間になれたらなあ、と思っていたり。
（モンテ・ヴィスタの男性陣マッチョ化計画( ´艸｀)）

そして、春は何かをスタートさせるのに、とても良い季節です。
心機一転、あなたも、何か新しいことを始めてみませんか？

ということで。

今まで、体育会系一筋だったジェフに、執筆を始めてもらうことにしました。
「うーん、最初の書き出しが難しいんだよなあ」

まあ、もとはといえば、本人が何故か、そんな願望を出していたからなんですが。

ちょうど、器用スキルもMaxを極めたとこだし、趣味として、他に何か
やってみたいなあ、と思っていたんですよね。

それで、どうせなら、スポーツ・ノンフィクションとかいいんじゃない？と
いうことで、ノンフィクション系を書くことに。

それにしても、アンジーの可愛い部屋が全然似合ってないパパです（＾＾；
（執筆するなら、自分用のPC買ってあげないとー）

記念すべき、一冊目の本のタイトルは･･･