2012/05/08

レイナ初めての事件

当初は、ブリッジポートへ引っ越してから、レイナには職についてもらう予定でしたが、
ガーフィールド家のヴィクターに婚約者が出来ちゃったので、
ブリッジポートへ引っ越す意味が無くなってしまい、
しばらく、ジョヴォビッチ家には、このまま、サンセットバレーにいてもらうことに。

それで、早速、レイナにも就職してもらいました。

探偵です。

本当なら、シムピのとき同様、女性警官にしたかったのですが、
それよりも、サンセットバレーの住民と交流を持てる私立探偵のほうが、面白そうかなと。

「レイナ初めての事件」は、かの「マウスウォッシュ事件」ですw

依頼人は、もっちー・・・もとい、モティマー少年ですよ。



「ぼくのマウスウォッシュが無くなっちゃったんだ」という、モティマー少年の依頼を受けて、
街一番のスタイリストとして有名な、ミセス・コーネリア・ゴスに聞き込み実行。

夜中まで粘りに粘り、眠気(レイナ)と便意(コーネリア)との熾烈な戦いを乗り越えて、
(「あたしは早く眠りたいのよ!」「あたしは早くトイレに行きたいのよ!」)
粘り勝ちで、情報を手に入れ、犯人を探し当てました(左上図)w

では、モティマー少年に報告に行きましょうか。





モティマーが、学校から帰宅した時間を見計らい、お家までお邪魔しました。

依頼を受けたのは、学校でだったので、初めて見る大きなお屋敷に
レイナもびっくり?

無事に、調査結果を報告して、レイナ最初の事件も、解決です。

でも、出来れば、これからは、息子が帰宅するまでには、仕事を終えて、
家に帰っていたいなあ(^^;
(昨夜は、聞き込みを終えて帰宅したのが、夜中2時頃でした)
自由業なので、その辺は時間の都合がつきますもんね。

そういえば、モティマーは、学校にいる間に、レオンと友達になってたみたいなので、
また一緒に遊んでみたいです(^^)


翌日は、レオンにとって初めての社会見学でした。
行き先は、街の端っこにある霊廟です。

引率は、ザンダー・クラベル。
(彼、犯罪キャリアなんじゃないの?(^^;
子供と一緒に行動させて、大丈夫なんかーw)

霊廟に一緒に来たのは、マルコム・ランドグラーブくんと、ダーリーン・パンチちゃん、
ミラジ・アルビくんでした。


なんか、そばに生えてる木からしても、おそろしげですね~。

ひー。朝っぱらから「出た」の? いやーん!

では、霊廟内の探検を・・・(どきどき)

ひー。レオン、そんなの、触っちゃダメー。


ふー。やっと終わりました(^^;

恐ろしくて、心臓バクバクだったのに、ムードはアップなんだw
次はいつ行きますか、って、出来れば、(中の人は)もう行きたくないよ~。

ひー。そんなポスター、新しいお家に飾ったら、許しませんよっ。
(母レイナと、中の人の心の声)


その頃、レイナは、早々に、次の事件の調査に取り掛かってました。
探偵のトレードマーク、トレンチコート姿で、潜入捜査開始です。



仕事のためなら、他人のお宅のゴミ箱にだって、頭つっこんじゃうわよ。
母は強し。


日中、ディアナとレオンは学校に、レイナは探偵のお仕事で外出、
マーシーはロフトで発明作業中。
ケニーはこの家にはいない人になっちゃったし、
ライカも遊び相手がいなくなって、さびしいね~。

ふと気づくと、ライカが、1階バスルームから窓の外を覗いてました。
こんなことも出来るんだー。



ライカ「わんわん!(ぼっちゃん、学校でイジメにあったら、あっしが駆けつけますぜ!)」

尻尾を振りながら叫ぶ、熱い正義犬・ライカなのでしたw