ガーフィールド家のヴィクターに婚約者が出来ちゃったので、
ブリッジポートへ引っ越す意味が無くなってしまい、
しばらく、ジョヴォビッチ家には、このまま、サンセットバレーにいてもらうことに。
それで、早速、レイナにも就職してもらいました。
本当なら、シムピのとき同様、女性警官にしたかったのですが、
それよりも、サンセットバレーの住民と交流を持てる私立探偵のほうが、面白そうかなと。
「レイナ初めての事件」は、かの「マウスウォッシュ事件」ですw
依頼人は、もっちー・・・もとい、モティマー少年ですよ。
「ぼくのマウスウォッシュが無くなっちゃったんだ」という、モティマー少年の依頼を受けて、
街一番のスタイリストとして有名な、ミセス・コーネリア・ゴスに聞き込み実行。
夜中まで粘りに粘り、眠気(レイナ)と便意(コーネリア)との熾烈な戦いを乗り越えて、
(「あたしは早く眠りたいのよ!」「あたしは早くトイレに行きたいのよ!」)
粘り勝ちで、情報を手に入れ、犯人を探し当てました(左上図)w
では、モティマー少年に報告に行きましょうか。
モティマーが、学校から帰宅した時間を見計らい、お家までお邪魔しました。
依頼を受けたのは、学校でだったので、初めて見る大きなお屋敷に
レイナもびっくり?
無事に、調査結果を報告して、レイナ最初の事件も、解決です。
でも、出来れば、これからは、息子が帰宅するまでには、仕事を終えて、
家に帰っていたいなあ(^^;
(昨夜は、聞き込みを終えて帰宅したのが、夜中2時頃でした)
自由業なので、その辺は時間の都合がつきますもんね。
そういえば、モティマーは、学校にいる間に、レオンと友達になってたみたいなので、
また一緒に遊んでみたいです(^^)
翌日は、レオンにとって初めての社会見学でした。
行き先は、街の端っこにある霊廟です。
引率は、ザンダー・クラベル。
(彼、犯罪キャリアなんじゃないの?(^^;
子供と一緒に行動させて、大丈夫なんかーw)
霊廟に一緒に来たのは、マルコム・ランドグラーブくんと、ダーリーン・パンチちゃん、
ミラジ・アルビくんでした。
なんか、そばに生えてる木からしても、おそろしげですね~。
ひー。朝っぱらから「出た」の? いやーん! では、霊廟内の探検を・・・(どきどき) |
ひー。レオン、そんなの、触っちゃダメー。 |
ふー。やっと終わりました(^^;
恐ろしくて、心臓バクバクだったのに、ムードはアップなんだw
次はいつ行きますか、って、出来れば、(中の人は)もう行きたくないよ~。
(母レイナと、中の人の心の声)
その頃、レイナは、早々に、次の事件の調査に取り掛かってました。
探偵のトレードマーク、トレンチコート姿で、潜入捜査開始です。
仕事のためなら、他人のお宅のゴミ箱にだって、頭つっこんじゃうわよ。
母は強し。
日中、ディアナとレオンは学校に、レイナは探偵のお仕事で外出、
マーシーはロフトで発明作業中。
ケニーはこの家にはいない人になっちゃったし、
ライカも遊び相手がいなくなって、さびしいね~。
ふと気づくと、ライカが、1階バスルームから窓の外を覗いてました。
こんなことも出来るんだー。
ライカ「わんわん!(ぼっちゃん、学校でイジメにあったら、あっしが駆けつけますぜ!)」
尻尾を振りながら叫ぶ、熱い正義犬・ライカなのでしたw