もう、ティーンでやりたかったことは、ほぼやり終えた気がするので、
そろそろ、ディアナを若年に成長させることにしました。
日曜日にバースデーパーティを開催です。
ポーチに、購入モードで買ったテーブルと、バースデーケーキを置いて。
風船も飾って、準備万端です。
早速、ライカがケーキを見に来てますね。
ライカ「わんわん!(あっしがケーキを見張ってますから、大丈夫ですぜ!)」
残念ながら、ライカは食べられないけどね(^^;
じゃあ、バースデーパーティを始めるので、家族の皆さん、集合してくださいー。
家族全員が、ディアナをお祝いしてくれてます。
ただ一人の招待客、ディアナの彼氏・アールくんは、ホットタブに入ろうとして、
タコTに着替えてた・・・。
(もしかして、それはパジャマじゃなく、水着なのか?)
家族&彼氏が見守る中、ディアナが、ろうそくを吹き消します。
(フリーザーバニーのうさおも、密かに覗いてますねw)
「じゃあ、いきまーす。ふーっ!」
ディアナは、どんな女性に成長するのかな?
楽しみ~。
・・・と思っていたら、何か、キナ臭くありませんか?
火事ですよーっ!!!
バースデーケーキで火事が起こることがあるとは、
他のサイトさまの記事で読んで知ってましたが、実際に遭遇したのは初めてです。
こちらの角度からは、煤で真っ黒過ぎて、よく見えないまま、お送りしますっ。
またたくまに、燃え広がっていきます。
思わぬ火事に、皆さんパニック!!
そんな中、レイナが果敢にも、消火器を取り出しました。
今、気づいたけど、ポーチではバーベキューもしないしと思って、
ここには火災報知機つけてなかったー!
なんてこった!
(中のひともパニック!)
もう、頼みの綱はレイナだけです。がんばれー!
一家に一人、勇敢特質!
なかなか、火がおさまらなくて、もうダメかと思いましたが、
何とか鎮火したようです。
ふー。
男性陣、まったく役に立たなかったな・・・(^^;
レオンとアールくんが、レイナの活躍に好感持ってますが、
当のレイナは、なぜかヴァンパイアのことを考えてるw
しかし、あれだけ真っ黒い煤出して派手に燃えてたのに、
被害はケーキだけって・・・。
(テーブルも無事でした)
このとき、招待してないのに、アルビ家から3人と、パパラッチが来ていたのですが、
こいつらも全然、役に立たずw
(火事を見に来た野次馬だったの?)
「ママ、すごかったでしょー」
と筋肉をアピールするレイナ。
黒焦げのバースデーケーキが哀愁を誘います・・・(^^;
しかし、結局、火事になったバースデーケーキでは、YAになれなかったので、
これは無かったことにして、再度、セーブデータを読み込みます。
(っていうか、翌日、もう一回、新しいケーキを買えばよかったのかしら?)
今度は、家族だけのバースデーパーティです。
「じゃあ、ろうそくを吹き消すわね。ふーっ」
今度は火事になりませんように。(なむなむ)
キラキラ・・・。
衣装も大人っぽくなりました。
(前髪がぱっつんだわ・・・)
「ドラマティック」を選んでみました。
初めての特質なので、どんな風になるのか楽しみです(^^)
そのあとは、みんな揃って、バースデーケーキを頂きました。
(まだ、パパラッチが庭をウロウロしてたので、
わざわざ、中のダイニングテーブルで食べることにしたのかなw)
あ、この前の回くらいから、お皿のデフォルト・リプレイスメントを導入したので、
真っ白だったお皿に模様がついてます。
(MTSのganguroさん作)
では、ケーキも食べ終えたので、改めて、マスコンでいじっておきましょうw
やっぱり、髪型はティーンの頃からのが気に入ってますしね。
もともとナチュラルメイクが好きなので、それほど濃くはないですが。
アイシャドウ;Fine Line Eyeshadow/MissDaydraems(TSR)
アイライナー;Starlet Eyeliner/Pralinesims(TSR)
リップ;Playing Beatie Bow Lipstick/Shyne&Quieute
チーク; Pure Beauty Liquid Blush/Pralinesims(TSR)
ほかは、そんなにいじってません。
(あ、胸を少しだけ大きくしてあげましたw)
ゲームの中では、こんな感じに。
晴れて、ティーン卒業したので、ここは、やっぱり飲みに行かないとね!
というわけで、パブ・トロピカーナへやって来ました。
派手な演出のお酒で、お祝いです(^^)
(写ってませんが、手前のほうでは、義兄のケニーがお祝いカクテル作ってくれてます)
そして、後ろのザンダー・クラベルが、なんだか、気の良いおにいちゃんみたいになってる件w
ほんとに犯罪キャリアなのかしら・・・。
ティーンだった頃の思い出に、しばし、心を馳せつつ、
美味しいカクテルを味わいます。
この夜の客層は、若者が多かったんですが、一人、かくしゃくと
カウンターに座ってらっしゃる、ユミ・セキモトおばあちゃん。
ナチョスを注文してらっしゃいました。
「あたしは、アンタの作る『なちょすー』が好物でねえ・・・」
常連さんが増えるのは良いことです(^^)
ほろ酔い加減で、カクテル片手に、良い気分。
どれだけ遅くまで踊ってても、もう、この前みたいに
警察に補導されたりしないもんねー。
この夜、ディアナは、他のお客さんたちが帰ったあとも、
午前2時くらいまで、ずっと踊ってましたw
大人になったら、ディアナでぜひ、やりたいことがあったんですけど、
それには、まだまだ準備が必要で(^^;
しばらくは、定職にはつかずに、家でブラブラ生活かな?
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