2012/04/05

マスターの孫娘

ようやくブリッジポートに戻ってまいりました(^^)
こちらは、ジェフとティアラの娘アンジーが生まれたとこで終わっていたのですよね。

翌日の新聞には、ちゃんとアンジーの誕生記事が出てましたよ。

さすがセレブですね!

(実は、ララと結婚したときに、ラウルがアンジェリスタ姓になったので、
それ以来、世帯名としては「アンジェリスタ」なんです(^^;
アンジーは、アンジェリーナ・アンジェリスタじゃなくて、
アンジェリーナ・ガーフィールドですけど)



アウトドア好きなジェフは、いつも、家の中を通り抜けて、わざわざ
裏のポーチまで新聞持ってきて、読んでます。
(食事するときも、ジェフだけは絶対に、このポーチなので、
彼にとって、ダイニングのテーブルは無いに等しいわけで・・・)

もちろん、グランパになったラウルと
グランマになったララも、可愛い孫の面倒を見てくれてますよ。





ララは指示しないと、見に行ってくれなかったり、途中で床に放置することも多いけど(^^;

いつのまにか、ララが、水着にサングラスじゃなく、水着にメガネに変わってて。
(右の写真はプールあとじゃなく、ベッドから起き出してきた直後の「パジャマ」姿です)

そして、普段着にはサングラスと、勝手に着替えてました。
ララはフリーダムにさせてあるので、もう、CAS画面で編集するだけムダだろうとw
顔も服装も、唯一、デフォのまんまの人です(^^;

そんなララが、墓場に行きたい願望を出してたので、
どきどきしつつも、真夜中の墓場に行ってみました。



墓場の地下の鏡で、ひとり、百面相して遊ぶララ。
全然、怖がってないね(^^;



要するに、棺おけはイマイチだったけど、キャンドルは気に入ったよ、と。

・・・変な墓場探検(^^;



赤ちゃんのお世話でいろいろ大変だし、願望も出てたので、
気分転換に、トランポリンを買ってあげました。

母娘で楽しく、夜のジャンピング大会。
高く跳び上がると、橋の向こうの綺麗な夜景を覗けそうですね。


そんなこんなのうちに、アンジーのバースデー・パーティの日がやってきました!



やっぱり、セレブだし、一人娘のバースデーパーティは華やかにね。
ということで、広いプールサイドを可愛く飾りつけてみましたよ(^^)

招待したのは、アンジーにとっては、おじさんになるヴィクターです。
うん、準備万端。

バースデーパーティを開催したのは、ティアラなのに、
なぜか、アンジーを抱いて、一緒にろうそくを吹き消したのはララでした(^^;
(何度やり直そうとしても、ララがやることになっちゃうので、もう、おまかせで)

ほかの家族が一斉にお祝いしてくれてます。
お客のヴィクターはホットタブに入ったままでしたが。

では、へんしんターイム。



・・・女の子だし、アンジーの名誉のためにも、幼児になったときの最初の顔は
アップしない方向で(^^;
(それにしても、マルコメくんはないでしょー。女の子なのにー。
しかも、上半身裸だし。レディーなのよー)

速攻、マスコンでCAS画面に入って、いじっておきましたw

そんな間にも、大人たちは、バースデーケーキの実食タイムです。



「このクリームはミント味かな? 美味いなあ」

(今回、ゲストのヴィクターは、背中向けてる、これ一枚しか写真がありませんでした。
ごめんね、ヴィクター)


ちょっとー。ひとり放置は可哀想ぢゃないか(^^;
アンジーのお誕生日なのよー。

でも、パーティが終わったあとは、ちゃんと大人の皆さんも、
幼児に成長したアンジーを可愛がってくれてました。

ママと2ショット。



目がくりっとしていて、ちょっと、おしゃまさんなカンジにしてみました(^^)

幼児の髪型もCCで探してはみたんですけど、
あまり手ごろなのがなくて、もう、デフォでいくことに。
(それにしても、幼児の女の子に似合うデフォ髪型が1つしかないって、
ひどすぎませんか、EAさん(^^; マルコメは却下。)


ところで、孫の誕生を喜んでいる間に、ラウルの執筆スキルが10になりました。

マイシムの中で、スキル10になったのは、これが初めてです(^^)

前のペントハウスにいたときから、SF小説をコツコツ書いてきた甲斐がありました~。

ついに「マスター」と呼ばれる日が。

しかし、いまさらながらに、スキル・ジャーナルを見てみたら・・・
SF小説って、一番、収入が低かったんですね(^^;

全然、知りませんでした~。
(なので、いまだにペーパーバック貧乏から抜け出せてないわけで)

一番、実入りがいいのは、恋愛小説だそうなので、
『スコップ隊長、恋に落ちる』が過去のSF作品の中で一番評判も良かったし、
これからは、恋愛小説家としての第一歩を、気持ちも新たに踏み出そうかと。



マスターになっても、初心忘れるべからずで。
家族のみんなが寝静まった夜中にも、地道に執筆を続けています。



可愛い孫娘のためにも、良い作品を書いてくださいね(^^)