バースデーを迎えて子供になって早々、「小説を書く」という願望を出していたアンジー。
早速、グランパのコンピューターを使って、執筆を始めてみました。
書いてるのは、これもまた、願望を出していたSF小説です。
憧れのグランパみたいに、面白いSFが書けるかな?
小学生作家として、初めての作品は好評なようで、
このあと、早くも執筆スキル4になってました。
中のひと的には、SFは、ラウルがいっぱい書いてるから、ほかのジャンルがいいなー、と
思っていたんですけど、まあ、書きたいものを書くのが一番だよね(^^)
そして、早くも、生涯の願望まで出してましたよ。
でも、まだ、将来を決めちゃうには早すぎる気もするし・・・
まあ、ティーンになったときに、またちゃんと決めようかしらね~。
アンジーは、エコフレンドリー特質なので、学校に行く前に、さっとシャワーを浴びるだけで
「水を節約した」ということで、ムードが上がります。
そのあと、スクールバスで登校するだけで、ムードが上がって、とてもお得です(^^)
あっ。バスの後ろから自転車に乗ってやってくるのは、同じくセレブ街に住む
セバスチャンくんだ。
寝坊して、バスに乗り遅れちゃったのかな?
ここから学校まで自転車で行くのは大変だよー。乗せてあげて、運転手さんー(^^;
(これこそ、エコなカーシェアリングだと思うんですけどw)
翌日は、アンジーの初めての社会見学の日でした。
劇場に行くらしいけど、何を見るのかな?
残念ながら、中の様子は覗けないので、気になりつつも、ほかの家族を操作していると・・・
校長先生らしき人に怒られちゃった。 アンジー、そわそわしないでー。 |
また怒られちゃった。コーフンして、周りのお友達と、つい、おしゃべりかな? アンジー、静かにしてなきゃダメだよー。 |
社会見学で観覧したのは、バレエだったようです。
初めて見たバレエに、アンジーはとても魅了されたようですが、
感激したポイントが、綺麗なバレエの衣装とか、可愛いチュチュとかじゃなくて、
タイツ(たぶん男性ダンサーの)というのは、どうなのw
そして、アンジーを劇場前まで迎えに来たスクールバスは、
一車線道路を、この長い車体で完全に遮る形で、
豪快にUターンして帰っていったのでした。
絶対、ここはU禁止だってば。
ちゃんと交通規則を守ってください、運転手さーん。事故るってw
小学生になったアンジーは、学校から帰ってきたら、宿題も毎日、欠かしません。
この日は、裏のポーチで宿題をやってました。
普段は、まじめに勉強して学校に行ってるおかげで、
優等生にも選ばれちゃった。
三日間、優等生名簿に載る願望も出たので、気合入れてがんばらないとね。
しかし、この思い出機能、容量を食うばかりなので、
(ホットタブを修理に来た修理業者さんまで、思い出つくってた! 容量がー)
そろそろ、思い出をオフにするMODを入れようかと思ったりしてます・・・(^^;
そういえば、小学生になったばかりのアンジーには、
同じく、小学生の「おばさん」がいることが判明したんですよ。
学校内で会ったのか、アンジーのお友達リストに入ってまして。
デイドラは、ティアラの母親違いの妹なので、アンジーにとっては「叔母さん」なわけで。
まだ小学生なのにね(^^;
「あたしのこと、デイドラ叔母さんって呼んじゃダメだからね!」って、
学校で、デイドラに釘をさされてるのかも?
今まで、リトラー家との交流があまり無かったので、また小学生の「叔母さん」にも
会ってみたいですね(^^)
そして、日曜画家として絵を描くようになって、第二作目に取り掛かったジェフ。
・・・まだ、描き始めの段階だけど、ものすごく、先行き不安というか、
本当に、ジェフは絵描きスキル3なのかと(^^;
いつのまにか、アレクシス・ウーがキャンバスの横に移動してて、
ジェフの描く絵を生暖かく見守ってました。
きみも、この後の展開が不安なんだね。分かるよ、アレクシス・ウーw