寝る前の、本の読み聞かせでした。
ママのティアラには、グランパが書いた『スコップ船長、恋に落ちて』を
読んでもらってます(^^)
やっと、スコップ船長の恋心が、相手の火星人に通じたあたりをドラマティックに
ティアラが語ってるんでしょうか。
なかなか、タイミングが合わずに、読み聞かせをお願いする前に
アンジーが眠っちゃったりするので、毎晩とはいきませんが。
そんな中、こちらは、フリーウィルで、いつのまにか、
アンジーがララに読み聞かせしてもらってたようなので
どんなカンジか、二階に様子を見に行ってみると・・・
ララ、なんて本を読んでるのよー。
殺人事件の本なんて、眠る前の子供に読ませて、怖い夢見たらどうするの(^^;
(やっぱり、こーゆーときには、ちゃんとはずしてくれるララなのでしたw)
別の夜、アンジーは、パパのジェフにも、読み聞かせをお願いしてましたよ。
読んでもらってるのは、フリーウィルで選んできた『ベラはどこだ?』です。
ジェフ「・・・そのとき、もちまーは、いいました。
『べら、ぼくは、どこまでも、きみを探しにいくよ。だから、ぼくのこと、ぜったい、まっててね』
そうして、もちまーは、くらい魔女の森ふかくへと、ひとりではいっていったのです。」
アンジー「もっちー、大丈夫かなあ。魔女の森って、あぶないんでしょ?
もっちー、勇気あるよねー」
どうやら、モティマーは、もっちーという愛称でアンジーに呼ばれてるようです(^^)
(ちなみに、中の人は、シムピのとき、マイシムがベラと仲良くなってきたので、
邪魔者だったもっちーをプールですいしさせた経験が・・・w)
ジェフ「・・・『ぼくは、まけないぞ! べらをかえせ!』
もちまーは、魔女のまほうを、さっとかわしました。」
アンジー「もっちー、がんばれー」
物語も佳境に入ってきたようです。
先がとっても気になるものの、襲い来る眠気にはどうにも勝てず・・・
うとうとしながら、お話を聞いてたアンジーが、こてん、と眠ってしまいました。
もっちーの武勇伝の続きは、また明日だね。
・・・おやすみ、良い夢を。
大人シムが、眠ってしまった子供に、そっと、おやすみのキスをして、
優しげに立ち去るところが好きで、毎回、見守ってしまいます(^^)
ところで、やっと、念願の女優としてのキャリアをスタートさせたティアラですが。
仕事着が、とってもシックになってました。
さすが女優さんですね。
お迎えの車も、コンヴァーチブルに変わって、颯爽としててカッコイイです。
しかし、あるとき、撮影後の現場を覗きに行くと・・・
それって、いったい、どんな役の衣装ですか(^^;
マッド・サイエンティストの敵役なのかしら。ドクター・フーみたいなドラマを撮ってる最中とか?
勝手に、昼メロに出演してる様子を想像してたけど、
いろんな役をこなさないといけないみたいで、大変ですね。
また、あるときには、こんな災難も。
女優というお仕事は、華やかそうに見えるけど、根性が無いとやっていけませんね。
一方、夫のジェフには、絵描きスキルをとりたい願望が出てたので、
マイシム初の絵描き誕生か!ということで、(今まで誰にも取らせたことがなくて)
早速、クラスを受講しに行って、スキルを取得してきました。
家では、あいてた二階ポーチにキャンバスを置いて描かせてみたんですけど・・・
・・・絵を描く才能は無いんではないかい?
この先が、ものすごく不安ですww