高校生になって、勉強も難しいんだろうけど、
なにも、そこまで、イヤそうな顔しなくてもw
卒業パーティに行くとき、宿題を途中で放り出してしまったので、
寝る前に、やりかけだった宿題の仕上げをしてもらったのでした。
この船には頭脳派がいないので、お手伝いもしてあげられないけど、
何でも自分でやらないとね!
翌日は、早朝、まだ朝日も水平線から昇っていない時間から、
船長さんがマイボートでダイビング・スポットに向かいました。
夜中のうちに、ハウスボートの周囲をシュノーケリングでぐるぐるして、
ダイビングスキルをライアンと同じ、4に上げておいたので、
船長さんも、「海の墓場」に潜れるようになったんです。
まだ島を一つも発見してないので、早く発見してみたいのです( ´艸`)
ウィンドサーフィンで近くを通りかかったら、島を発見することもあるらしいので、
ライアンにウィンドサーフィンしてもらってるんですけど、
発見の瞬間を捉えたくて、一緒にカメラをついて行かせると、
この季節ならではの、PCの熱暴走に拍車をかけることになってしまい、
すっごい音がPCから聞こえてきたので、少し自重していたり(^^;
ウィンドサーフィン&霧が処理に二重で負担をかけてるのか、
この両者は鬼門ですねえ(´・ω・`)
まあ、カメラを付いて行かせなければいいんだろうけど・・・。
話を元に戻しまして。
船長さんが海に潜ってダイビングを始めた途端、すーっと近づいてきた「海の生物」が。