テストプレイ中です~。
今度は、ハウスボートを操作してみたくて、
すでにハウスボート住まいのデフォルト家族を選んでみました。
なんだか、両親は、早く娘に、家から出て行ってほしがってるようで(^^;
いろいろフクザツそうだなあ、と思いつつ、まあ、いいかと。
(このあと、家族の事情が分かることになるのですが、それはまた後ほど・・・)
(お隣さんのオレンジ色も可愛いですね!)
では早速、ハウスボートでのプレイ開始~。
朝だったので、お母さんに朝ごはんを作ってもらおうとしたら・・・
冷蔵庫から材料を取り出したはいいけど、
いきなり、階段を上がって、バスルームへ。
生活感を感じさせないよう、壁でキッチンを囲ってるんですが、
(壁の裏側にはTVがかかってます)
カウンターがどこにも無いからだよ~(^^;
デフォルトなのに、なんだ、これw
毎食、これでは困るので、冷蔵庫の横にカウンターを置いて、
壁を作り変えておきました。
シムが料理作るのを見るのが好きなので、キッチンの動線は
とても大事なのです。
朝ごはんを食べたあと、娘のガブリエルには
本屋さんへ行って、本を購入してきてもらいました。
お出かけの間、お父さんとお母さんは何をしてたのかしら、と
ハウスボートを覗くと・・・
夫婦仲はとてもよろしいようで。
(でも、両親とも、娘とは仲が悪い、と・・・(´・ω・`))
娘が不在の間に、イチャイチャしてたのね。
お父さん、実はキスの達人だったようですw
見かけによらないな、お父さん!
このまま、どこへでも、好きな場所にお引越しできるということで、
早速、ガブリエルに操縦桿(ていうの?)を握ってもらって、出発です。
すごく、ゆっくりだけど、でも、予想してたほど、のろのろでもなくて。
こんな大きな船(家)を動かすなんて、かっこいいな!
そして、その頃のお父さんとお母さんは・・・
お父さんは、チャット中でした。
「おや。なんだか揺れが激しいようだが、家が動いてるのかね?」
「今度はどこへ行くのかしらねえ」
かつて、大航海時代オンラインで帆船を動かしていた身としては
座礁するよー!とヒヤヒヤしますw
(座礁すると、船体が壊れて、修理代が、ばか高いんですよね・・・)
そう。
あの赤いハウスボートは、巷でウワサの王子さま宅です( ´艸`)
どこか、良い引越し先はないかなあ、と探していたら、
お隣が空いていたので、ちゃっかり、引っ越してきちゃいました。
(記事の一番上のSSに、王子さま宅の場所も書いてあります)
思っていたら、器用に、途中で、くるりと向きを変えてた。
そして、このとき、新たな問題が浮上していたのでした。
操縦中のガブリエルのトイレまでの時間が刻々と迫っていて、
あと5分しかないよー!状態に。
接舷するのが早いか、漏れるのが早いか、みたいな(^^;
(後から考えたら、操縦を途中でやめて、トイレに行けばよかったのかも、
だけど、ギリギリ間に合いそうな気もしてw)
(ガブリエルもすぐにトイレに駆け込んで、事無きを得ました(^^;)
ところで、なんでアタシ、こんなにハウスボートが海を航行する写真ばっか
撮ってるんだろ、と考えたら、そうか、大航海時代のときのクセか、と
気づきました(^^;
自分で操縦してるわけじゃないけど、ちょっと懐かしかったのかも(/ω\*)
さて。
せっかく、お隣さんになったので、 王子さまにご挨拶に行ってみたいと
思います( ´艸`)
ということで、派遣されたのは、お父さんでした。
お隣さんなんだから、歩いていくのかと思いきや・・・
いや、あの、お互いのハウスボートは接岸してるんだから、
砂浜を歩いていけばいいんじゃないのー?
だから、歩いて行けば、すぐですってば。
独身貴族な王子さまなので、こちらの女性と子供は、
弟の奥さんと息子さん。
出てきてくれた王子さま。
王子さまのお名前は、ルピセル・イチタカ。
一つ☆のセレブです。
(そして、玄関前にいるのは、パパラッチ)
「おお。初めまして!」
王子さまは、 気さくに握手に応えてくれました。
いわゆる、アラブ系の王子さま、ってカンジですね~。
そして、クリームイエローのピチピチパンツが、なんともカジュアルで
庶民的な王子さまとして好感持てそうw
では、次回は、王子さまのお宅を訪問してみたいと思います( ´艸`)
レス不要のメッセージも、ありがたく読ませて頂いてます~(*´∇`*)
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